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- 土湯温泉 土湯別邸 里の湯
〒960-2157 福島県
福島市土湯温泉町悪戸尻27-2
FAX 024-595-2149
ホーム > 里の湯だより
冬の寒さがだいぶなくなり、春の兆しが差し込んできた様な感覚を覚えます。
去年と比べて福島のは雪が少なく里の湯周辺はすっかり雪景色ではなくなりました。
草木は葉を生えさせる準備をしているといった所でしょうか?
とはいえ、朝と夜は寒さはまだ厳しい日が続きます。
寒い分空気が澄んでいて山の星空は見事に綺麗です。
満月と一緒に冬の大三角形が綺麗だったので思わずスマホで撮った写真です。
よく見ると、星空の三角形が見えますよ。
もう少しすれば、梅の花が咲き早春の季節に彩りを添えます。
梅の花の香りも春を感じさせる風情の1つです。
山菜も栽培ではありますが、出荷され更に春を彩る季節になりますね。
今の季節を禅語で表わせば、
梅花雪裏香
ばいかせつりにかおる
冬の寒さに耐えた梅がようやく開花して、いい香りを放ちます
日常に例えるなら、
「風雪に耐え、苦労を耐えた先に輝きがある」と、いった所でしょうか。
お正月も過ぎ、穏やかな日常が戻ってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本年もお越しいただく皆さまに、心に残る最高のご滞在をお届けできるよう、スタッフ一同努めてまいります。
今年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、新年最初にご案内したいのは、お祝いや記念日のご旅行でご利用いただける、記念日の追加プランです。
里の湯をご利用いただく際、特別な日でのご利用の方が多く、嬉しい限りです。
(プロポーズでの大切な場としてご利用くださるお客様もいらっしゃいます!)
公式サイトには詳しく掲載しておりませんが、お祝いでのご宿泊の際別途料金でケーキや花束のご用意ができます。
まず花束のご案内です。
こちらは、これまでにご注文いただいた花束の一例です。
プロポーズでご用意した50本のバラは、とても素敵でした。
お好きなお色、お好みのお花の種類など、お花がそろう限り対応させていただきます。
ご予算は5000円くらいからお伺いしております。
ケーキについては、4号サイズ(12㎝角)のケーキを3000円程からご用意しております。
生クリームとフルーツ(季節によって苺やメロン等)、チョコレートのムースケーキ等こちらもお好みに合わせてご用意いたします。
また、少し小さめの3号サイズもございます。
お日にちによっては掲載画像と異なるケーキでのご用意になる可能性もございますのでお問い合わせください。
メッセージプレートとロウソクをお付けできます。
提供のタイミングも、ご夕食の最後だったり、お部屋にお持ちしたり、サプライズも対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
素敵な記念日をお過ごしいただけるよう、スタッフ一同努めさせていただきます。
お力になれることがございましたら、お気軽にお申し付けください。
里の湯でのご宿泊が、皆さまにとって特別なひとときとなりますように。
「三大こけし発祥地」の福島市・土湯温泉でのこけしの製作技術が2025年3月25日、市指定無形民俗文化財になりました。
市によりますと、こけし関係の文化財指定は全国初だそうです。
土湯温泉は宮城県の鳴子、遠刈田と並ぶこけし発祥地で、江戸時代に炭焼きの原料である木材を使ったのがはじまりとされる。
「山間地の生活文化と歴史を知るうえで貴重」と評価され、全国に12系統ある伝統こけしのなかで、ろくろを途中で逆回転させて胴体に描く「返しろくろ」は土湯独自の技法です。
土湯系こけしは、頭頂部に「蛇の目」と呼ばれる黒い輪、そして前髪の両脇には「カセ」と呼ばれる赤い髪飾りが描かれるのが特徴で、切れ長の目に垂れ鼻、おちょぼ口で、優しい表情をしています。
胴体には、赤、黄、緑などの美しいろくろ線の模様が描かれます。また、頭部を胴にはめ込む「はめ込み式」なので、鳴子系こけしと同様に首を回すとキイキイと音が鳴るのも特徴の一つです。
当館より車で3分のところに、土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台(ゆめぶたい)」がございます。こちらでこけしの絵付け体験をすることができます。
↑体験場所 土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台(ゆめぶたい)」
【こけし絵付け体験料金】 予約不要
※クレジットカード使用できません、現金のみ取り扱いです。
【営業時間】 午前9時から午後6時
【体験時間】 約1時間程度
【休館日】 無休
【TEL】 024-572-5503
【住所】 福島市土湯温泉町字坂ノ上27-3
スタッフの方に丁寧に説明して頂けます。お泊りのお客様が体験しており、英語での説明ビデオがあるので外国の方も体験に行かれ、様々な個性ある作品を作っていらっしゃいます。
伝統あるこけしの展示室や、巨大こけしと記念撮影も魅力です。土湯温泉にお越しの際は土湯こけしをぜひ、ご覧になってみてください。
【お客様の作品】
芸術の秋に、温泉とこけし作り体験を旅プランに入れてみてはいかがでしょうか?
ぜひお越しをお待ちしております。
連日日差しが強く蒸し暑い日が続いています。
農作物の生産に影響が出てるみたいですね。
この時期、最盛期に入る桃にも少なからず影響が出ている様です。
甘味は強くて、品質は良いけど量的な面らしいです。
当館の水菓子でも桃を使用しております。
高橋果樹園さんから仕入れてます。
桃の果汁100%のジュースも販売していて、時期により梨、洋梨、林檎が店頭に並び季節の果実が彩ってます。
里の湯の来館途中にありますので、お土産などにいかがでしょうか?
季節は移り変わりが早く山の方は赤トンボ(?)が飛び、夕方にはひぐらしが鳴いています。
ひぐらしの鳴き声を聴くと夏の終わりが、近づいている様な気がします。
9月になれば重陽の節句がありますね。菊の節句とも言われています。
秋になると菊を使った料理が出てきますね。
菊には美肌効果があり、平安時代から美容に使われていたそうです。
昨年の大河ドラマ、光る君の主人公紫式部が
(菊の露 若ゆばかりに袖ふれて 花の主に 千代はゆずらむ)と詠んだ和歌があります。
仕えていた源倫子から菊の着せ綿を贈られて感激して詠まれたそうです。
興味のある方はお調べになってはいかがでしょうか?
時代背景や、紫式部の歌を詠んだ時の心情、奥ゆかしさに触れる事が出来るかと思います。
何処かに奥ゆかしさを感じられる様な料理を作れたら良いなと思います。
土湯温泉は新緑が眩しい季節になりました。
今回は里の湯から車で45分、気軽に行けて自然を体験できるスポットをご紹介いたします。
五色沼は大小30あまりの湖沼があり、五色沼湖沼群と呼ばれています。
その中でも毘沙門沼ではボート体験ができます。
せっかくなので実際にボートを体験してきました。
今は雪解け水が流れ込んでおり、透き通る水面はまるで青白磁のように輝いていました。
オールの操作は少し難しいですが、慣れてくると気持ちよく水面散歩を楽しむことができました。
五色沼ではボート体験だけではなく、自然をより感じることができる探勝路があります。
里の湯にも散策路がございますが、新緑に包み込まれ、クマガイソウが花を咲かせております。
里の湯にお越しの際は散策路で四季を感じてみてください。
4月より、福島駅から土湯温泉までの路線バスについて発着時刻が変更になりましたのでお知らせいたします。
新しい時刻表については下記の画像をご覧ください。
また、福島駅西口から里の湯までの区間を定額でご利用いただける「定額タクシーパック」についても
下記の通り料金の改定がございましたのでお知らせいたします。
改定後2025年4月16日より 片道 6,000円(税込)
現在、桜の他にも「男沼」の水芭蕉やGW明けにはクマガイソウ等も見ごろを迎えます。
ぜひ、豊かな自然を満喫しに福島にお越しください。
長かった冬も終わり、福島にもようやく春が訪れました。
福島市内では桜を始めとする春の花々をお楽しみいただけます。
霞ヶ城跡頂上からの景色は桜の絨毯が広がり、菜の花の黄色も青空に映え
うららかな春の陽気に癒されました。
3月になり、冬の景色は残っていますが春の気配も出てきました。
食材も春を感じる物も市場に出て来ていて、食材を扱う料理人は季節の変わり目を感じながら一品一品作っています。
天然の山菜はもう少し先ですが、栽培の山菜は広く出回っていますね。
当館でも春先から晩春にかけてご提供させていただいております。
現在、お客様がご来館されてお茶をお出しする際にお茶受けのお菓子として、
地元特産品(あんぽ柿)をお出ししています。
あんぽ柿は、江戸時代、福島県伊達郡梁川町五十沢地区で冬の農閑期を利用して作られ始めたのが発祥と伝えられています。
美味しさも然ることながら、栄養価も非常に高く美容や健康にも良い効果を齎してくれるみたいですね。
1日に2個が丁度よいみたいですよ。
地元に根付いた食材をご提供出来る様に心掛けてご提供したいと思います。
この度里の湯が2024年10月「ふくしまの酒地域案内人」に福島県知事より任命され、
お酒ファンやふくしまの酒を知らなかった方への認知度向上、日本酒の美味しさや福島の酒の魅力を紹介していきます。
公式サイトがございますのでご覧ください。
ふくしまのさけ公式サイト↓
2024年12月5日には「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
「伝統的酒造り」とは、杜氏・蔵人等がこうじ菌を用い、長年の経験に基づき築き上げてきた酒造り技術のことで、500年以上前に原型が確立したといわれています。福島の日本酒は文化、歴史、思いがつまった命の水です。
福島の酒造りの歴史は古く、創業300年を超える酒蔵も現役で活躍しています。県内にある酒蔵数は50を超え、各酒蔵がその腕を競い合い、個性がありながら、質が良く飲みやすいお酒を醸造しています。
ここで里の湯おすすめ日本酒をご紹介致します。
金水晶酒造店 金水晶 純米大吟醸です
金水晶酒造店は福島市唯一の酒蔵で、明治28(1895)年に福島市松川町にて創業されました。129年目の今年、当館より車で5分ほどの四季の里入口に2024年3月16日「金水晶 四季の蔵」が移転、地元の良い米のみを用い、14年連続水質日本一を誇る地元の河川「荒川」の伏流水で丁寧に仕込みます。
「里の湯」では福島の地酒を存分に味わっていただきたく、一度に3種類のお酒を楽しめるぐい呑みセットを3種類ご用意しております。また数多くのふくしまの地酒もご準備しております。
ふくしまの酒と、土湯別邸里の湯で日々の疲れを癒しにいらしてくださいませ。スタッフ一同お待ちしております。
土湯、裏磐梯周辺は12月の始めに初雪を観測し、
露天風呂では温泉に浸かりながら雪化粧をした豊かな自然をお楽しみいただけます。
当館では12月より会津の伝統工芸品、「赤べこ」「起き上がり小法師」の販売を開始いたしました。
赤べこは「病にかかっても重くならないように」と子供に贈る風習があり、2020年以降は新型コロナウイルスの終息を祈願して購入する方が増えたそうです。
起き上がり小法師は倒しても何度でも起き上がることから「家内安全」、そして「家族が増えますように」との願いをこめて家族の人数より一つ多く購入する習わしがあるそうです。なお購入される際は、実際に倒してみて起き上がるものを選ぶと良いとされています。
当館にお泊りの際は、ぜひご家族へのお土産としてご検討くださいませ。
早いもので、2024年も残すところ僅かとなりました。
本年も土湯別邸里の湯をご愛顧賜り、誠にありがとうございました。
来年も皆様の安らぎの時間をお手伝いできるようスタッフ一同努めて参りますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
新年が皆様にとって良い一年になりますよう、お祈り申し上げております。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
秋も深まり紅葉も見頃を終えた所、まだ見れる所があったりと季節の移り変わりが見えます。
里の湯の紅葉は、現在色付きがもう少しといった所です。
離れの花村の側にある紅葉は真紅に染まり、見応えがあります。
また、散った落ち葉は赤い絨毯の如く地面を彩ってくれます。
もみじの間から見える紅葉も綺麗に彩ってくれます。
館内の紅葉は、周辺の木々より紅葉が遅れるので一層綺麗に見えるの知れませんね。
この季節で稀に見えるのが、木々から出ている様に見える蒸気霧です。
雨が降った翌日、水温と気温の差が8度以上あると起こる現象です。
お客様がご宿泊中にもし巡り会えたらこの季節だから味わえる自然のご馳走又はおもてなしかも知れまませんね。
「村雨の 霧もまだひぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ」
寂蓮法師が綴った和歌です。
紹介した景色を綴った素敵な和歌です。
どちらかと言うと、朝の方が里の湯では見られる時があります。
ご来館されたお客様がご覧いただけますように。